代表挨拶

出逢いは、奇跡。

今日の出会いに感謝します!

 

「ご利用者様とそのご家族様の幸せな暮らしに繋がるケアプランを作成したい!」その様な想いで2009年2月、居宅介護支援事業所として当社はスタートしました。

 

「出逢いは、奇跡。今日の出会いに感謝します。」

この言葉を創業時から大切にし、出逢えた方々に感謝の気持ちを持って関わらさせて頂いて参りました。特にご利用者様の人生に関わらせて頂くことに最大の喜びと強い責任感を持ちながらご利用者様とそのご家族様に寄り添った介護を追及して参りました。その考え方は、創業当時から変わっていません。

 

オンリーワン・ケアで地域に愛される企業地位を確立する。

介護とひと言に言っても、各事業者、施設毎に大きな違いがあります。事業者の介護方針は、ご利用者様へのサービス品質はもちろんのこと、そのご家族様を含めたお客様の人生にも少なからず影響すると言っても過言ではありません。10人のご利用者様には、ご利用者様毎に合わせた、10通りの介護が必ずあります。その方のための介護【オンリーワン・ケア】で地域から必要とされる企業を目指して参ります。

株式会社クローバーコミュニケーションズ

代表取締役社長 島津 貴恵


企業理念

お客さまの幸せと地域社会の発展のために

最善を尽くしきる

 

お客さまとは、当社が関わらさせて頂く、ご利用者様とそのご家族様のことをいいます。私たちは、お客さまのために何が一番幸せなことなのか常に考え、行動しています。

そして、当社を支えて頂いている地域社会の皆様方に対しても常に地域社会の発展に向けた活動をお約束するためにも 最善を尽くしきる という表現で当社の覚悟を言い表しています。


経営方針(行動3訓)

1.お客様を第一に考え、感謝の気持ちを持って行動します。

2.責任と誠意を使命とし、地域社会に必要とされる企業を目指し行動します。

3.目標に向け、汗をかき知恵を出し、感動を与えられる社員を目指し行動します。


ホスピタリティ・カンパニーとして

ホスピタリティというと、一般的には「おもてなし」あるいは「マナー」として理解されていますが、当社は、『喜びの共有』という言葉として意義づけをしています。そこには、「相手を幸福にするために自己の最善を尽くしきる」という考え方が根底になければなりません。企業の存在そのものが問われる厳しい現代社会においてお客様・従業員・地域社会などのステークホルダーに対し、夢と感動そして幸福を提供することこそが当社の使命であり、実現のためにはホスピタリティマインドが必要不可欠であると確信しています。


スローガン

住み慣れた地域でいつまでも

ご利用者様とご家族のしあわせのために!

 

当社は、ご利用者様とご家族の幸せを一番に考えています。介護を必要とされるご利用者様が住み慣れた地域やご自宅でご家族と共に幸せに過ごして頂けるように最適な介護サービスのご提案をいたします。私たちは、介護に関する課題やお悩みを解決する Care Solution Company!です。


ロゴマークに込めた思い

クローバーコミュニケーションズという社名から四葉のクローバーをロゴに採用しています。

『四葉のクローバーを見つけると幸せになれる!』と言われていますが、その理由はその希少性です。自然界に存在する四葉のクローバーの確立は、なんと[10万分の1]と凄い確率のために見つけることが自体が、凄いことなのです。四葉のクローバーの1枚ごとに意味があり、希望・信仰・愛情・幸福と言われています。

 

真ん中の黄色い球体は、ご利用者様を意味しています。ご利用者様を中心にその周りを囲むように4枚の葉が協力して繋がる様子を表しています。4つ葉は、ご家族様・地域社会・協力事業者様そして当社をイメージしています。また、ハート型に見える葉も人を思う気持ちを表現しています。

『お一人お一人に合わせたケアを実践しており、まさにオンリーワン・ケアが当社の強み!』という事業信念をロゴマークに込めました。